UN-SYMMETRY,LOLO,maillot,Good On,ORTEGA'S,Detailleなどの通販・販売 colors+(カラーズ)

Happy New Year 2014

 

あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になり有難うございましたm(_ _)m

colors+は、本日より通常営業となっております。
2014春夏シーズンからは、新しく取り扱うブランドも増え、よりみなさまに楽しんで頂けるように

頑張っていきたいと思っております。
2014年もご愛顧の程、宜しくお願い致します。
(画像は新年のイメージです。)

 

 

2013年、ありがとうございました。【colors+(カラーズ)】

 

■■年末年始の営業■■

12月29日(日)~1月5日(日)お休み

1月 6日(月)出張

1月7日から通常営業

Web Shop
12月29日(日)~1月6日(月)の期間

カラーズHPからのご注文は、24時間365日お受け致しております。
営業時間外・定休日 に頂きました発送業務・ご注文・お問い合わせのご対応は 誠に恐れ入りますが、

翌営業日とさせて頂きます。
何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

2013年、colors+(カラーズ)をご利用頂き、誠に有難うございました。

来春、2014春夏シーズンからは、新しく取り扱うブランドも増え、よりみなさまに楽しんでいただけるよう

頑張っていきたいと思っております。
2014年もどうぞよろしくお願いいたします。

A HOPE HEMP

ahopehemp

A HOPE HEMP(アホープヘンプ)はHEMPのいろんな有意義性に目覚め、1998年から始めたHEMP BRANDです。
靴下作りのプロの職人さんと組み、日本製の巧みの技をHEMP素材で表現し、今やA HOPE HEMP(アホープヘンプ)の
顔となりました。A HOPE HEMP(アホープヘンプ)のSOCKSは、一度履くとやみつきになるほどの履き心地です。

Detaille

detaille

デタイユは、1905年パリのサン・ラザール通りに、ド・プレスル伯爵夫人が創業した小さな老舗メゾンです。
シンプルで肌に優しい天然成分(良質の植物性オイル、草木オイル、エッセンシャルオイル、花の香料)をベースに
スキンケア商品を作り続けてきました。
オー・ドゥ・トワレはフランスの香り作りの伝統にかなった正統派です。

ORTEGA’S

ortega

アメリカ南西部を代表する手織りの伝統工芸品、チマヨ・ブランケットの歴史は、そのままオルテガ家の歴史と重なります。

リオ・グランデ渓谷北部(現在の米国ニューメキシコ州チマヨ)へやってきたスペイン系開拓者集団の1人、

ガブリエル・オルテガ氏は息子ミゲル・パブロ氏に、木機(きばた)による手織りの技術と知識を教え込みました。

これが、今日に至るまで途絶えることなく続いている手織りの伝統工芸品、チマヨ・ブランケットの歴史の始まりでした。
1900年、5代目当主ニカシオ・オルテガ氏は、日用雑貨などと共に手織りの工芸品を売る店を開業しました。

数年して観光客がふえると、その需要に応えるべく、ニカシオ氏は息子たちに機織を教え、更に親類や近所の人々を

職人として雇うようになりました。
彼等やその子孫の多くは、現在もオルテガ社の為にブランケットを織り続けています。 時代の移り変わりと共に、

材料やデザイン・パターンは、少しずつ変化してきました。

しかし、親から子へ、子から孫へと受け継がれてきたチマヨ・ブランケットの技術と誇りは、入植当時と変わらず、
オルテガ社の作品の中に、今日も脈々と生き続けています。
オルテガ社のチマヨ・ブランケット、或いはそれらを素材とした製品は、先祖代々8代に渡って継承されている

手織り、ハンドメイドの伝統工芸品です。

現在も、アメリカ合衆国南西部にあるニューメキシコ州の片田舎で、昔ながらの製法で1点1点コツコツと作られています。
チマヨ・ブランケット独特の風合いは、オートメーション化された近代的な機械生産・大量生産方式では、

生み出すことが出来ません。
ですから、その独特の風合いを守り続ける為に、敢えて昔ながらの手織り製法、道具に今もこだわり続けています。
しかし、チマヨ・ブランケットの織り方を習得するには、とても長い時間がかかります。

また、1枚のチマヨ・ブランケットを織り上げる為には、相当な根気と独特のデザインパターンやカラーリングのセンスも

要求されます。誰にでも簡単に出来るという仕事ではありません。
更に、チマヨ・ブランケット生産は、伝統的な織り機や道具を作る木工技術なども含めた、

200年以上続く伝統文化の結晶でもあります。
ですから、彼等は先祖に対する感謝と誇りをもって、親から子へ、子から孫へと現在も語り継ぎ、受け継いでいるのです。